reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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チーズを食べにフランスに行きたい

こんばんは、抹茶です

夜は涼しくなって過ごしやすいです(まだ寝苦しい暑さにはなっていない😊)

 

 

 

最近はチーズの売れ行きが好調なようです。

チーズ好きな私にとっては朗報(実際そんなに関係ない)

 

一時は牛乳などの乳製品が有り余って、買うことを呼び掛けるということもありました。

 

 

なぜチーズが今売れているのか?

 

 

どうやらそれはチーズには滋養がある(栄養がある)ためらしい。

確かに菌でできているし(納豆とかも)乳製品だしと納得。

 

 

 

コロナ化で家にいる時間が多い傾向にある今、家で手軽に栄養がとれるということで売れ行きが伸びているようだ。

ただし、売れているのは家庭用のチーズだけで業務用のチーズは苦戦を強いられているようだ💦

 

 

 

 

チーズはもうどんな料理と食べても合うというイメージ(万能)

まずパン。

これは王道、ピザのとろとろのチーズ(想像しただけでよだれが出そう😊)、パンの上に載せるだけでもすばらしい、チーズパンがパン屋さんにあるとついつい手にとってしまう。

 

 

そして、ご飯と。

沖縄料理のタコライスには必須だし、ドリアにチーズはもう幸せ♪

 

 

 

でも、よく考えると麺類にはあまり合わない…?(ラーメン、つけ麺、ぼく……💦、そば、うどんには)

 

いやいや忘れてはいけないのが王道、パスタ。

 

私は粉チーズをかけすぎだと怒られるほど、いつもチーズをたくさんかけます😊

 

 

 

 

そして、近年ではチーズと言えば韓国料理というイメージ(私だけだろうか)

チーズタッカルビを初めて食べたときのことは忘れられないし、たまに家でもチーズタッカルビパーティーはやる。

 

 

 

韓国料理はほとんどが激辛なので、チーズが欠かせない(韓国料理は辛い物しかないと思いがちだけれど、日本で、はやるもののほとんどが辛いものばかりなだけだそうだ、辛くない韓国料理もたくさんある)

 

 

 

とりあえず、今日は栄養が少ないなと思ったらチーズを。

どんなものでも合うはず。

あとワインと一緒に楽しむことが至福のひと時らしい(大人のかたより、私は知らない)

 

 

 

とりあえず、今の願望はフランスに行って、本場のチーズを食べつくすこと。

フランスと日本のチーズはどうやら味が違うらしい(フランス人の方から)

 

あと、チーズだけを食べることも多いらしい(ブロックチーズから好きな大きさに切って)

おしゃれだと思わざるをえない。

 

 

コロナが早く終わって、旅行に行けるようになりますように。