reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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恵まれた環境にいるということ

こんばんは、抹茶です

最近はオンライン授業のやりすぎで視力がとても悪くなっています😢

 

緊急事態宣言が解除されたと言っても少しも私の生活にはまだ変化がないということが現状です。

 

 

4日間ぐらい?外に出ていなくてさすがにまずいなぁと思っています(明日は買い出しに行こうと思っています😊)

 

学校もオンライン授業で授業が受けることができています。

そのため、緊急事態宣言が解除されてもすぐに学校は始まらないし、始まって満員電車なども心配なのでまだ始まらなくていいと感じています。

まだ発表されていないので、いつから学校に行けるようになるのかな~とは考えています。

 

 

人気カフェが明日から店内営業を始めるなど少しずつ元の日常に戻っている(フラペチーノ飲みたいな♪)

 

多くの人は通勤(通学も?)が再開したり、来月から再開が決まっていたり。

少し前まではいつになったらコロナウイルスは終わるのだろう?と考えていた日々もあった。

感染者が全然減らないし、収入も途絶えるし、学校には行けない。

そんな状況から、まだまだすぐに終わるわけではないけれど確実に元の、普段の生活に近づいていると実感します(いつかは遊びに行けるし、会いたい人にも自由に会えるようになる)

 

 

一方で、今までに体験したことがないほどの休みができた、新しい働き方を知ったなどコロナ休み中に新しい生活の気づきなどもあった人が多いはず(まだ生きてきた年月は短いけれど💦こんなに長い休みは人生で初めてのこと)

私も必ずしも学校に毎日通わなくても学習を続けることはできると知ったし、IT技術などが偉大なものだと改めて気づくことができました(オンライン授業もビデオ通話もできる環境にあるということは幸せなこと)

 

これからの未来、教育環境も変わっていくだろうし(オンラインの学校も有名になってきています)、仕事の仕方も毎日満員電車という光景が前より減っていくかもしれない。

 

十分起こりうることだし、今の無意識に常識となっていたことが変化して生きづらさを感じている人などがもっと減る社会になっていったらいいな~と思います😊

 

日本で生きているとまだ10万円が支給されるなど政府からの支援が少なからずある。

このことも恵まれていることなんだなとも最近は実感しています。

世界には日本と同じように、それ以上にコロナウイルスの被害が大きい国もある。

 

そして、薬がもらえなかったり、ウイルスが怖くても働きに行かないと生活ができなかったり。

日本でもお腹を空かせた子供たちがたくさんいたり、貧困に悩んでいる人もいる。

 

オンラインが使える私は恵まれているんだと改めて感じさせられます。

少しでも多くの人の生活が保障されますように。