reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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新しいスタイルの就活

こんばんは、抹茶です

涼しい日は眠りにつきやすいのでいいな~と思いながら課題と格闘している今日この頃です。

 

今日から多くの人が仕事や学校が始まっているようです。

私も今週からバイトが始まるのでマニュアルを確認し直そうと考えています(休業が長くて記憶が…💦)

 

今日から通勤通学が始まった影響で朝から満員電車になっていたり、大阪のテーマパークが再開を決めたりと元の日常に戻り始めている。

コロナのことを忘れて生活ができる日が早く来ればいいのにな~と思います。

 

 

6月1日と言えば就活の情報解禁の日でもあります。

今までは自分には関係ないと思っていたけど、これから私も向き合っていかないといけないことなので興味をもつようにしています。

就活もコロナウイルスの影響で以前とは全く違うやり方になってきている。

 

 

まず、面接が全てオンライン上で行われる(例外あり)

オンラインでやることは会場への交通費が必要ない、緊張しにくい(画面上で行われるから)、企業側がお茶代などの支出がいらないなどが挙げられる。

 

これから先、就活に向き合っていく身としてはオンライン面接は緊張しにくくていいと感じます。

面接などを待合室で待つことはとても長く感じるし、緊張がなかなか解けないものです…(私は受験のとき面接で自分の番まで2時間待って落ちた経験があります💦)

 

 

でも、オンラインだからこそのトラブルが多いことも事実。

声が途切れたり混線(他の人の声が聞こえる)したり強制退場してしまったり。

企業の方の声が聞こえなくなることもあるようです。

自分の職業が決まる重要な面接でこのようなことが起こったら誰でも焦る😢(オンライン授業でも自分だけ謎に授業につながらないことがよくあります)

 

 

あと、気がかりなことは熱意がしっかり伝わるかどうか。

就活は自分の強みなどを分析してアピールする場だと個人的に思っています。

自分では熱意を込めていても相手には伝わっていない可能性も。

コツとしては、はきはきと話す、うなずき(相づち)はいつもより大きくすると熱意が伝わりやすいようです。

 

 

そして、自分の映し方にも気を配ることが大切。

ある程度明かりの近くで顔がはっきり映るように(光りすぎるのもだめらしい)することがポイントらしいです。

 

今年は大手の航空会社など、コロナの影響で採用を中止したところも多いようです。

新しいスタイルの就活でも多くの就活生の方々が行きたいところへの内定を取れることを願いたいです。

あと、来年、再来年と就活氷河期のような社会にもならないでほしいなと思います☆

とりあえず私は未来に向けて自己分析などを始めて早めに準備をしていこうと思います😊