reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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笑顔や幸せを届けてくれる存在へ

こんばんは、抹茶です

美味しいご飯を食べて幸せな今日この頃です♪

 

 

今日は久しぶりにアラシゴト(嵐が好きなのでそのことについて)を書いていきます。

 

 

多くの人が知っているであろう事実。

嵐は今年の終わりと同時に無期限の休止期間に入る。

 

 

 

今や日本の国民的アイドルと言われる存在になった。

最近では英語で曲を歌ったり、海外の方とコラボをしたり世界にも羽ばたいている。

 

 

 

私が嵐にはまった背景には彼らの歌う曲の良さ、ダンスのキレ、メンバーの仲の良さにある。

そして1人1人の個性。

他にもいくらでも彼らの良さを語れる自信がある。

 

 

 

 

誰でもアイドル、アニメ、スポーツなど何かしらにはまることが人生の中ではあると思う。

 

 

私達がはまるものにはどんな魅力があるのだろう?

 

 

考えてみると、見ていて楽しい、癒される、いつのまにか笑顔になれる、飽きない、安心させてくれるなどなどその他もろもろたくさんのことを与えてくれる存在だと感じる。

でも、言葉ではもはや表すことができないほどに大切な存在。

 

 

アイドルともなると簡単に街中で会えるわけでもなく、ほとんどが画面上での出会いとなる(生の姿を目に焼き付けることができるのはコンサートぐらい)

 

それでも、彼らは常にアイドルとしてファンの目線に立ち、私たちに最高のパフォーマンスや笑いを届けてくれる。

そのことが彼らの生きがいでもあると思うし、仕事でもある。

 

 

でも、どこにいてもその存在ゆえに軽率な行動はできないし、よほどの覚悟や緊張感をもっていつも生きているのだろうとも思う。

 

 

人にとってストレスに感じることは違うし、1つのことでもストレスになるかならないかはその人にしかわからない。

 

 

何も考えずに自分の好きなことをやる。

 

そんな時間も必要。

 

だから、彼らは休止という形で一旦、活動に区切りをつけてグループとしては表舞台から退く。

 

ファンにとっては今年の終わり=憂鬱な来年の始まりとなる。

 

いつかまた戻ってくるときまで。

私達が希望を失わないために、彼らの今出せる最大限のエネルギーを注いで、コロナに予定を狂わされても、エンターメントを練って放出してくれている。

 

私達はそれを今年の最後まで全力で受け止め来年からは新しい日々を過ごしていく。

 

 

 

こんなふうに誰かに求められる、幸せを届けられる人に私はなりたいと強く思う。

彼らのように大勢の人を幸せにはできないかもしれない。

でもたった1人でも、少しでも多くの人を笑顔にできる人になろうと思う。

 

 

最後まで応援し続けます。