reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

/*記事のテキストリンクの色を変更*/ .entry-content a:link{ color:#0044CC ; text-decoration:underline; }

断る勇気も持ちながら自分で未来を作っていく

こんばんは、抹茶です

今日も今日とてバイトのシフト催促がやってくる今日この頃です💦

 

 

やっぱりバイトのヘルプを断ることにはなかなか勇気がいる…

 

人手不足で困っているから連絡が来るのだと思うと、断ることに申し訳ない気持ちが…(でも、授業、予定、課題があるのだからしょうがない…)

 

なかなかつらいものです…

 

 

何事も断るということは勇気がいることだと思います。

シフト、遊び、お誘いなどなど断る場面はたくさんある…

 

付き合いのため、大切なイベントだからなど断らないことも多い。

 

けれど、人生1度きり。

 

自分がどうしたいのか?

 

選択は自分次第。

 

自分の頭で考えて、自分の未来を作っていく☆

 

こんな心構えをもって、残り少ない今年も走り抜けたい😊

 

 

 

ところで、理想の職場はどんなところだろうか?

 

ということを考えてみました。

 

 

自分の働きたいときだけ自由に働ける。

働きを強いられることはなく(ある程度の強制は必要、期限など)働ける。

上司や先輩、後輩との相性(こればかりは実際に入ってみないとわからない💦)

仕事自体が自分の好きなこと、得意なことであるかどうか、楽しめているか(ときには嫌なこともある)

 

 

そんなことが働きやすい職場の条件だと感じます。

かなりわがままな気もしますが…

 

でも、多くの人が理想の職場としてこんな条件を挙げるのではないかと思います😊

 

 

 

実際は、働き始めたら残業が多かったり、仕事が多すぎたり様々な不満があるということも事実。

 

 

それでも、お金を頂くのだからしっかり働かなくてはいけない。

そうこうしている内にストレスが溜まって精神的、体力的にも限界が出てくる人も今の世の中では多い。

 

 

特に頑張りすぎる人は休むということを忘れやすい。

人に言われて、過労だったことに気づく、休みをほぼとれていないことに気づく。

 

 

人は誰でも、周りや自分のことを見失うことがある。

だからこそ、誰でもいい1人でも小さな異変などに気づいて声をかける。

 

そんなことが大切なのかなと思います。

 

 

自分のことを大切に。

嫌なことには断る勇気も必要(断りすぎて後悔しすぎることには注意です)