reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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耳から学ぶ英語学習

こんばんは、抹茶です

筋肉痛が痛い今日この頃です💦(何でだろう…)

 

 

毎日、英語を流ちょうに話せるようになるのはとても難しい…と実感します😢

 

 

その大きな原因はカタカナ英語。

 

 

小学校高学年から英語を学んできていつのまにか身についてしまったカタカナ英語。

 

英語を読んで、カタカナで認識をしてしまう。

 

 

カタカナ英語を1度身に着けてしまうと、なかなかそれから離れられないというのが現状です💦

 

 

 

 

でも、最近気づいたことがあります。

 

それは耳を使って学ぶことでカタカナ英語から抜け出すことにつながるということです。

 

私はシャドーイングをするとき、発音練習をするときに文字を読むということがとても多かった。

 

でも、耳で聞いた音声をそのまま真似する。

 

ということをすることでカタカナ英語から少しずつ脱出できると思いました。

 

視覚からの情報に頼っていた学習を聴力に頼る。

 

 

 

言葉を覚えるときはやっぱり耳からです。

 

目に映る文字に頼りたくなるけれど、何度も同じ音声を聞いて声を出すことで少しずつ流ちょうな英語になっていくかなと思います😊

 

 

それと同じように単語を覚えるときも、聴力に頼る。

 

単語のテストのたびに、単語帳とにらめっこをしていた私ですが、音声を流して覚えることで前よりも記憶力がよくなった気がします😊

 

耳から学ぶ勉強が大切☆

 

 

毎日たくさんの英語のシャワーを浴びて、流ちょうな英語を話せるようになりたい。

 

 

 

英語って本当に奥が深いなーと思います。

 

出身国によって英語の癖が違ったり、イギリス英語アメリカ英語など様々な英語があったり。

 

学んでも学んでも、決して完ぺきにはなれないのではないかと思います。

 

でも、だからこそ常に高みを目指していける可能性がある。

 

 

こんなことを思いながら引き続き英語学習頑張っていきます😊