reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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自分を表現できる手段としての伝える力

こんばんは、抹茶です

試験三昧の今日この頃です😢

 

 

記述の試験がとにかく多い。

これはなかなかの曲者です。

 

指示の通りに答えることはもちろん、どんな構成で書いていくかということにも気にかける必要があります。

 

文章力。

 

 

コロナの影響で対面で誰かと会う機会がかなり減った。

だからこそ、文章で伝えるということはとても大切になってきたと思います。

 

文字だけで思いや考えを伝える。

簡単なようで、ニュアンスの違いや読みにくい文章、分かりづらい言い回しなどなど曲者ぞろいです。

 

 

でも、読んでいて引き込まれる、読むことに苦を感じない文章って素敵だなと思います😊

 

そんな文章を書けることを目指したいものです。

 

 

 

 

よくコミュニケーション能力が大切だということを聞きます(実際に私も見に染みて大切だと思っています)

 

これは一般的な認識では、会話による伝達能力のことを指していると思います。

 

でも、私は単にコミュニケーション能力とは言っても伝える手段として、文章力やアイコンタクトなども大切な能力の1つだと思っています。

 

 

自分の考えを他人にわかりやすく伝える。

自分について他人に分かりやすく伝える。

 

そんな伝える力に焦点を当てて、力を伸ばしていきたい。

そんなふうに思います。

 

 

自分の考えをもっても、それを正確に伝えられないということは悲しいし悔しいものです。

 

間違いを指摘して改善していく、良い方向に導く。

そんなことも伝える力があればできる(間違いの指摘を文章だけでやるのは難しい…)

 

自分を表現できる手段としての伝える力。

 

これからもこの能力と向きあっていこう。