reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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ビジョンをはっきりさせたい

こんばんは、抹茶です

場づくりを学びたいと思った今日この頃です。

 

 

居心地の良い場所。

人によってそれは違う。

 

学校の図書館、自分の部屋、大好きな人といるとき。

大勢がいる場所、1人で過ごせる場所。

 

コンフォートゾーンとも言える。

自分にとって安心安全な場所。

 

守られている、自分を出せる場所。

 

そんな空間を作りたいなとも考える。

 

 

生きる上でそんな空間は誰にとっても大切。

 

でも、そんなことを思う一方で、安全な空間に常にいることにはリスクもあると思う。

 

人はずっと同じ場や環境にいることに始めは違和感を感じない。

 

でも、その状況が長く、ある程度続いていくとふと感じるときがある。

 

 

私はこのままでいいのだろうか?

 

なんか今とは違うことをしたいな。

 

何かをしたいけれど、何がしたいのかはわからない。

 

 

そんなことを思う時が遅かれ早かれあると思う。

 

つまり、安心安全な場だけではなく挑戦に羽ばたける場でもある。

こんな場こそが求められる場なのではないかということに行きついた(まだまだふわふわした言い方だけれども)

 

自分の存在を認めてもらえる。

そして、挑戦や未来に向けての行動を後押しすることができる。

 

 

そんな空間作りがしたいと最近思った。

 

そのために必要なことはなんだろうか?

 

まずは自分のビジョンをはっきりさせる。

 

なぜそんな空間が作りたいのか。

 

誰のために。

 

まずはそこから考えたいと思った今日です。

 

 

何か挑戦をしたいと思う。

でも、その挑戦に対して怖さの方が勝っていて踏み込めない。

 

挑戦はしたいけれど何をしたいのかがわからない。

 

そんなこともある。

 

私もそうだ。

 

 

でも、それを乗り越えて自分が本当に求めているのは何なのか。

 

そんなことを見つめ続けていきたい。

 

自分が求めるビジョンがくっきり見えたら必ず挑戦に進める。