reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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どうしたら受け取った恩を返せるか?

こんばんは、抹茶です

どうしたら恩を返せるか悩む今日この頃です…

 

恩師、恩人、仲間、大切な人。

 

 

誰にでもお世話になった人はいる。

そんなお世話になった人に対して自分は何ができるだろうか。

 

もういろいろともらいすぎてどう返せばいいかわからなくなる。

本当に大感謝。

 

恩返し。

 

物をあげる?

 

うん、それもいいだろう。

美味しい食べ物や好物なものを。

 

それとも、残るものをプレゼント。

 

食べ物や入浴剤はいつかはなくなってしまう。

 

コップやインテリアなどふとしたときに目に入るもののプレゼント。

 

素敵です😊

 

 

でも、やっぱり1番は自分の成長なのかなと思います。

あなたのおかげで私はこんなにも何かができるようになった。

 

今はやりたいことをとことん追求している。

何かに貢献をしている。

 

 

何でもいい。

自分が胸を張って恩人や大切な人に会いに行けるように。

 

そのためにも今の自分の心に何をしたいのかを問いかける。

そして、夢に向かって進んでいく。

 

 

 

あと、後輩に先輩から頂いたご恩を返す。

上司から頂いた恩を部下へ。

先生から頂いた恩を自分が先生となって生徒へ。

 

こうして人はつながっていく。

不思議だ。

 

 

人間は無限につながることができる。

自分自身がつながろうと思いさえすれば。

 

人間の特権。

 

御恩と奉公。

 

ではなく御恩とご恩返し。

 

頂いた恩はすぐにとは言わない。

どんな形でもいいから返していきたい。

 

そんなことを誓った今日です。

 

正直、私は今までご恩をもらう側ばかりで、そのご恩を返してきたかと聞かれたら全く自信がない。

 

それはきっと受け身ばかりだったからだ。

 

受け身でいると自分自身は誰にも何を与えない。

でも、誰かここよ優しい人がほっとけずに何かを与えてくれる。

 

そんな優しさに依存をし続けた。

 

 

でも、それも卒業。

 

今の自分ならどんな形で恩を返していけるか。

 

明確な答えは見つかっていないけど、確実に行動に移す。