reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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好きに理由は必要ないと思うんだ。

こんばんは、抹茶です

お久しぶりの投稿になりました(覚えている人もいなそう…💦)

 

 

また自分の感情や学びを発信していきたいという思いが沸々と湧いてきたのでパソコンの前に座っています😊

 

世間はゴールデンウィークに突入。

 

3年ぶりに何の規制もないゴールデンウィーク

テレビ越しで見た空港や街にはたくさんの人がいました。

 

ゴールデンウィーク、みなさん楽しんでらっしゃる。

 

 

 

ウイルスとの共存が当たり前になったこの世界で、私たちはどうやって生きていくのか。

 

最近はこんなことばかり考えている。

 

これからの未来何に向かって生きて行けばいいのだろう。

 

小さい頃はこんなことを考えもせず、自分の気の向くままに遊んですごしていた。

 

私は1人で遊ぶことが多かった。

家で1人でレゴブロックを使って、頭の中でストーリーを作って、そのストーリーに合わせて人形を動かしたり家を作っていたりしていた。

 

家族をモチーフにした家族のストーリーが多かった気がする。

あと泥棒のストーリー。

 

身近にあった家族と身近ではない泥棒。

 

今考えると不思議な感じだ。

 

 

あと、おはじきをお皿にいれて遊ぶことも好きだった。

ガラスでできているおはじきをジャラジャラさせるのが好きだった。

 

 

幼いころは好きに理由は必要なかった。

好きだと思ったら行動していたし、ずっと続けていた。

 

 

でも、成長していくにつれて無条件の好きという感情が少しずつ失われていった。

好きなことでも環境や周りの目を気にして、本当の好きを手放してしまう。

 

そして、いつの間にか、好きがわからなくなってしまう。

 

 

私は何が好きなんだろう。

 

好きってなんだろう。

 

何に向かっていけばいいのだろう。

 

何のために生きて、何のために必死になって仕事を探すのだろう。

何のためにお金を稼ぐのだろう。

 

 

本当の好きを手放してはダメなんだ。

好きという感情を取り戻すために、自分を見つめていたいと思う。