reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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誰にでも人生の分岐点がある

こんばんは、抹茶です

1月はとても濃い月だなとしみじみ感じている今日この頃です😊

 

 

今期の授業も試験を乗り越えて何とか終わりました(まだ課題は終わっていない…)

オンライン授業に慣れはしたものの相変わらず課題はなかなかの曲者でした。

 

 

でも、ここまで頑張ってきたので、1度自分で自分を少し褒めたいなとも思います(自分で自分を褒めることもときには大切)

 

みなさんもいつもお疲れ様です。

 

 

 

最近、学んだこととしては自分にとっては苦手なことで今までずっと避けてきたことがあるということです。

 

そして、それと向き合うことも必要であること。

 

 

私には無意識に避けてきたこととして、人の前に立って物事を進めるということがあります。

いつも受け手側、指示を待ってしまう。

 

自分の考えはあるものの自分からは動き出さない。

ずっとそんな自分だった。

 

 

でも、昨年あるコミュニティーの案内を見てそのコミュニティーに入ることを決意した。

その自分にとっての一大決心は、私にとって人生の分岐点ともいえる変化を少しずつ引き起こしている。

 

その先にどんな自分の未来が待っているのかはわかりません。

 

でも、良い方向に向かっていって欲しいという願望を持っています😊

 

とにかく言いたいことは、誰にでも人生の分岐点はあるということです☆

 

 

どこでいつ出会うかはわからない。

でも、それは突然現れてそれを私たちはきっと見逃さずに飛び込んでいく。

 

その分岐点は自分の勇気や決心、そして何かしらの温かいサポートの元で生きる。

こんな風に思います。

素敵な出会いも、自分の考えや失敗全てが分岐点で活躍する。

 

全ての人がいつしか自分の人生の分岐点に出会って、成長していく世界へ。