日本のアニメーションの魅力
こんばんは、抹茶です
今日は本来ならアニメジャパンが開催される日でした。
コロナウイルスの影響で中止となってしまった今年の開催。
日本のアニメ、マンガは外国人が日本に興味をもつ大きな役割を持ちつつ、人々を楽しませてくれるものだと私は思っています。
日本の最も古いマンガは「鳥獣戯画」だとされています。
あのカエルやウサギが描かれているやつ。
最古のマンガと比べると今のマンガ、アニメの技術が発展したということを実感させられます😊
世界でも人気である日本のマンガ、アニメは日本でももちろん大人気。
毎年何かしらのマンガがヒットして日本のマンガはすごいなぁと思います。
1番最近で言えば「鬼滅の刃」がヒットしたのが記憶に新しいです。
ざっくりとストーリーを言うとすると鬼と人間の熱き戦いという感じ。
続編の映画の公開も控えています。
外国人の友達のほとんどは日本のアニメを見て日本に興味をもったという人がとても多いです。
小さいときは「ドラえもん」が好きだったり、「ナルト」、「ワンピース」、「スラムダンク」などで日本に興味をもったり。
一方で、アメリカにはカートゥーンと呼ばれるアニメがあります。
私は「スポンジボブ」や「パワーパフガールズ」などが思いつきます。
日本のアニメーションと比べると、キャラクターの描き方が違っていたり、結末がすべてハッピーエンドだったり、表情が豊かでなかったりとかなり違いがあるようです。
日本のアニメーションは繊細という特徴をもっていて、それが魅力の1つとして注目されるそうです。
子どもの時から楽しめて大人になっても楽しめるアニメーションの世界。
これからもたくさんのアニメブームがやってくると思います。
次はどんなアニメがブームになるのか楽しみです☆