reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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ウイルス終息の日は近くなっているはず

こんばんは、抹茶です

明日から週末になり、ウイルスの影響で休業するところも多くなります。

 

先週の土日には日本で初めての外出自粛令が出ました。

でも、現状では感染者は日に日に増えていて、自粛の効果があったのかという判断は難しいように感じます。

それでも、人の移動はウイルスを拡散させる大きな原因になることは事実です。

 

今日は今月に上映開始を予定していた人気映画などの上映延期が発表されました。

多くの人の悲しみの声と、鑑賞したことによる感染が防止できるという安心したという2つの声が聞こえてきました。

私も楽しみにしていた映画の上映延期を知って悲しいですが、今の状況では1番良い判断だと納得しています。

早くウイルスが収まることを祈りつつ、うがい手洗い、適度な換気や3つの密を避ける生活を続けています。

 

 

一方でようやく嬉しいニュースも出てきました😊

コロナウイルスの治療薬になるかもしれない存在の登場です。

アビガンという名前で、臨床試験のために各国が提供を求めているようです。

既に中国で効果が出たという報告もあり、かなり期待は大きいのではないかと感じます。(でも実際はまだわかりません。)

各国がそれぞれの技術を合わせて一刻も早く治療薬が開発されることを願っています。

 

治療薬が確立したら、元の生活が戻ってくる…と思いたいところですが内定取り消しや留学中止、経営困難など社会を元に戻すことにも時間がかかると思います。

コロナウイルスの被害は大きすぎる。

少し前にはこんな深刻な事態になるとは思いもしませんでした💦

 

現金給付の政策もとうとう決まりました。

所得など諸々の制限はありますが、国民を守るための現金給付が対象者に行われるようです。

この政策で救われる人は多いはず。

これからもたくさんの政策で多くの人が救ってほしいです…

 

毎日ウイルスの拡大が収まることを祈るばかりです。

この週末、少しでも多くの人がコロナウイルスの感染から逃れられますように。

どんなに悪い状況でもいつかは変わっていく。

いい方向に向かっていくはず。

そう信じて乗り越えていこうと強く感じています。

いざウイルス終息の日に向かって!