reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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工事によるストレスから逃れるためには?

こんばんは、抹茶です

毎日暑いし、近所が大規模な工事をやっていて騒音に悩まされる今日この頃です😢

 

 

 

 

どこでも工事をすることになると決まって嫌な思いをする人がいる。

 

いつも使う道が工事をしていると遠回りせざるを得なくなる、周辺の住民は騒音問題、家を出たら確実に工事の方々と顔を合わせなくてはいけないなどなど。

 

 

 

 

それでも工事をする必要があるからするわけだし、いわばしょうがないこと。

受け入れて我慢をすることになることがほとんど。

来年までだから、と期限付きを励みにストレスをため込むことになる…

 

 

そんななかなか避けられない工事のストレスから少しでも逃れるためには何ができるだろうか。

考えてみました😊

 

 

まず、工事をしている方々と仲良くなる。

人づきあいが苦手な人や人見知り(私です)にとってはそんなこと論外だと思うかもしれない。

しかも相手は自分を不快にさせることをしているのになぜ仲良くならないといけないのか。

 

仲良くなることで得られること。

それは信頼。

 

確かにずっと続く関係でもないし、工事が終わったら連絡もとらないような関係。

でも、この先の長い工事期間、毎回顔を合わせるたびにお互い嫌な思いをするのは嫌。

それなら、毎回顔を合わせたときに「こんにちは」たった一言だけで良い言葉を交わす。

それだけでも、良い印象をお互い持つことができる。

 

そして、もう耐えられない。騒音がきつすぎるというときに苦情やお願いを言いやすくなる。

そんなふうに考えるとつながりを作っておくことは多くのメリットがあると感じます😊

 

 

 

 

次にどこかに逃げる。

近所で大規模な工事を長期間やられると誰でも何かしらのストレスが溜まる。

ならば逃げてしまおうと。

 

でも、今はコロナで旅行に行けるわけでもないし、居候できる友人もいない。

ならば少しでも家にいる時間を減らす。

 

外に遊びに行ったり、友達に会いに行ったり、何かを巡ったり。

 

ウィンドウショッピングでも良いし、必ずしもお金を使わなくても外に行けば楽しめることはたくさんある(図書館に行くなど)

 

 

でも、これは現実逃避だから気持ち的に少し嫌な思いを感じることはあると思います💦

帰ったら、また向き合わないといけない。

 

 

 

 

最後に、工事というものは突然自分の生活に介入してくるもの。

 

やらざるを得ないし、工事現場の方々は重労働を汗水たらして頑張られている。

 

嫌な思いをしても何かしら対策をしてまずは少し耐えてみる。

 

そして、限界になる前に直接意見や苦情を言う。

 

 

そんなことをしていたらいつのまにかきっと工事も終わるはず。

そう前向きに捉えながら近所の工事が終わる日を待っている(ちなみに来年まで続くそうです😢)