reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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刺激の少ないコロナ化でも夏を感じるための楽しみ方

こんばんは、抹茶です

天候が悪かったこともあっていつもより涼しかった今日この頃です😊

 

 

 

先日は手持ち花火をしてきました😊

 

小さいときに遊んだ記憶があるぐらいで、とても新鮮でした。

 

今日は手持ち花火をするときの注意点や準備するものなどを紹介していこうと思います🎆

 

 

まず、花火をしようと思ったら。

 

どこで花火ができるかということを考える必要があります。

検索をして探す。

 

 

最近は花火ができる公園などは限られているけれど、どこかしらにはあるはず。

 

見つけたらあとはそこでやるための道具をそろえます。

 

 

必要な物は

①花火(スーパーやコンビニなどセットになった花火がたくさん売っています)

 

②火の元(ライター、チャッカマン、マッチなどなど)

 

③バケツ(大きめだと安心です、水をたくさん入れて使い終わった花火を入れていく)

 

④ろうそく(花火に直接火をつけて、手に火薬がついて手が燃えることを防ぐため)

 

⑤ビニール袋(出たごみは全て自分で処分をします)

 

 

これらたった5つを準備すれば安全に楽しい花火ができます♪

 

 

 

続いては、実際にやるときに気を付けること。

 

①必ず花火をしても良い場所で行う(やってはいけない場所でやると通報されます)

 

②水の近くで行う(もしものときにために近くに必ず水の入ったバケツを)

 

③花火の煙や花火自体を人に向けない、かけない。

 

 

この3つを忘れない。

 

水を用意してろうそくに火をつける。

 

ろうそくから花火に火をつければとても綺麗な景色が見えます😊

 

使い終わった花火は水の入ったバケツの中に。

 

 

いろんな色に変わる花火や長く続く花火、写真が撮りやすい煙が少ない花火、そして線香花火などたくさんの種類の花火がある。

 

自分が持った花火を見ることは圧巻だし、夏を過ごしているということを感じることができます。

 

 

夏の風物詩の大きな花火を見に行くことができなくても輝きを放つ美しい夏を感じることができる。

 

そんな手持ち花火をコロナ化の夏だからこそ、楽しむことおすすめです(少人数でやれば密にもならない、熱中症には注意です)

 

楽しみ終わったらごみは持ち帰ろう。