reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

/*記事のテキストリンクの色を変更*/ .entry-content a:link{ color:#0044CC ; text-decoration:underline; }

迅速かつ丁寧にやるということ

こんばんは、抹茶です

夜がとても涼しい今日この頃です。

 

 

 

もうあっという間に秋になって、この季節も過ぎて冬になる。

 

今年ももう残り3か月。

 

短すぎてあっという間だなと感じます💦(今年が終わってしまうのが速すぎて怖い…)

 

 

 

 

 

だから、時間を有効に使いたくてつい急ぎ足で物事を終わらせてしまう。

そうすると、何もかもが中途半端。

掃除をし終わってもごみが落ちていたり、お皿を洗っても汚れが落ちていなかったり、タイマーをかけたと思っていたらかかっていなかったり。

 

 

結局、またやらなくてはいけなくなってしまう、やった意味がなかったということになります…

 

 

やるなら1度できっちりとやり切る。

 

 

 

 

 

 

仮に同じ速さでタスクを終わらせたときにどこで差ができるか?

 

 

 

それは丁寧さとなるはずです😊

迅速にタスクを終わらせる。

 

 

 

 

これも大切なスキルだと思う。

 

 

でも、どこで差がつくか?

 

 

 

それは丁寧さ。

細かいところまで目を配って物事をやる(もちろんスピードも重視で)

 

 

ただ物事を終わらせるだけではなくて、質までこだわるということ。

 

 

この能力もとても必要だなと思います。

 

 

 

ついつい、丁寧さを忘れてしまう私😢

 

 

 

丁寧かつ速く。

これが1番目指したいところです。

 

 

 

誰でも慣れれば迅速かつ丁寧にできるようになる。

 

 

 

 

それでも1番の勝負は、まだ慣れていないことをやるとき。

 

慣れていないことは、速く丁寧にということを両立することは難しいものです…(挑戦して始めの頃が1番きつい💦)

 

 

 

それでも、継続をしていくことでだんだん慣れていく。

 

 

その慣れるまでの継続力との勝負です。

 

 

何事も切磋琢磨して、続けることでいつしか速く丁寧にできるようになる。

 

 

高みを目指して…明日からも頑張っていく。