迅速かつ丁寧にやるということ
こんばんは、抹茶です
夜がとても涼しい今日この頃です。
もうあっという間に秋になって、この季節も過ぎて冬になる。
今年ももう残り3か月。
短すぎてあっという間だなと感じます💦(今年が終わってしまうのが速すぎて怖い…)
だから、時間を有効に使いたくてつい急ぎ足で物事を終わらせてしまう。
そうすると、何もかもが中途半端。
掃除をし終わってもごみが落ちていたり、お皿を洗っても汚れが落ちていなかったり、タイマーをかけたと思っていたらかかっていなかったり。
結局、またやらなくてはいけなくなってしまう、やった意味がなかったということになります…
やるなら1度できっちりとやり切る。
仮に同じ速さでタスクを終わらせたときにどこで差ができるか?
それは丁寧さとなるはずです😊
迅速にタスクを終わらせる。
これも大切なスキルだと思う。
でも、どこで差がつくか?
それは丁寧さ。
細かいところまで目を配って物事をやる(もちろんスピードも重視で)
ただ物事を終わらせるだけではなくて、質までこだわるということ。
この能力もとても必要だなと思います。
ついつい、丁寧さを忘れてしまう私😢
丁寧かつ速く。
これが1番目指したいところです。
誰でも慣れれば迅速かつ丁寧にできるようになる。
それでも1番の勝負は、まだ慣れていないことをやるとき。
慣れていないことは、速く丁寧にということを両立することは難しいものです…(挑戦して始めの頃が1番きつい💦)
それでも、継続をしていくことでだんだん慣れていく。
その慣れるまでの継続力との勝負です。
何事も切磋琢磨して、続けることでいつしか速く丁寧にできるようになる。
高みを目指して…明日からも頑張っていく。