reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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オンライングループ発表も嫌だ

こんばんは、抹茶です

オンライン授業の大変さを見に染みて感じている今日この頃です😢

 

 

コロナウイルスの影響で春からずっと続いているオンライン授業。

 

 

後期に入って大きく変わったことが1つあります。

 

 

 

それはオンライン上で行うグループ発表が増えたことです。

 

出された課題についてグループでそれぞれ意見を出し合い、最終的にパワポに音声を吹き込む、または発表の録画を提出するというもの。

 

オンライン授業でもディスカッションや発表の経験を積めることは嬉しいものの、この課題は予想以上に大変。

 

 

まず、ぶち当たるのがチャットのみで進めていくか、オンラインミーティングで進めていくか(両方もあり)

 

短時間で済みそうなのがオンラインミーティング。

 

 

でも、提出期限がすぐ(準備期間が1周間しかない)だとグループメンバーの予定が全然合わないという悲劇が起きる(大学生は暇そうに見えて課題やバイト、その他もろもろ忙しいのです…😢)

 

そうなるとチャットで進めるしかない。

 

でも、これがなかなか進まないし、進め方も難しい…

 

苦戦中です💦

 

 

期提出期限が近づいてきても誰も進める兆しがないので、意見がありますか?と問いかけると返信が返ってきます(有難い😢けど本当は誰かに進めてほしい…)

 

たくさんの意見が出て、あれもこれもいいなと思いながらも提出期限が近付いている。

 

 

リーダーをやることが得意でない私はどう進めていけばよいのか迷います。

 

結局、重なった意見(共通)を見つけてそれらを集約してどうにか前に進めていく。

 

進め方に何か不満はないだろうか…と思いながらも何とか役割分担をしてパワポ作成。

 

 

提出。

 

 

だから、無事に提出をできたときの安堵感はすごいです。

間に合った、協力ありがとう、誰か進めてーという思い達が入り混じった感情。

 

 

結論を言うとオンライン上でグループワークと発表をすることはできる(面識がない人と)

 

 

でも、心臓には悪いし対面よりも質が劣る発表になります…(オンラインだと質をなかなか極められない)

 

 

対面での発表も嫌だけれどオンラインでのグループ発表も嫌だ。