reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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どんなgiverになれるだろうか?

こんばんは、抹茶です

誰かのために、giveの精神でいることって大切だけれどなかなか難しくもあると感じた今日この頃です。

 

 

やっぱり生きていく上で、人間は誰もが自分を守ってしまう生き物。

自分を中心に考えて周りが見えなくなる時がある。

 

でも、できる限り周りの人のことを思って接していきたいし、決して傷つけたり否定したりしないでいたい。

 

誰一人として傷つけられて嬉しい人はいない。

誰もが親切にされたり褒められたりした方が嬉しさを感じる。

 

もちろん、ときにはそんな優しさを受け取ることが苦手で優しさに対して反発をしてしまう人もいる。

 

でも、誰もが思いやりをもつことで嫌な思いをする人は必ず減っていく。

そして、自己肯定感も上がり多くの人が自分に自信をもって幸せな人生を送れるのではないか。

 

そんな風に感じます。

 

でも、生きているとそんなに事は簡単ではないのが事実です…

思い通りいかずに勢いで人を傷つけてしまったり、失敗した自分を責めてしまったり。

取り返しのつかない問題を起こしてしまう。

 

誰にでも起こるべくして起こること。

 

でも、それらを乗り越えることが人生。

 

少しずつでもいいから、思いやりをもったgiveができる人材になりたいなと思います😊

 

 

 

小さなことでもいい。

誰かの意見に共感する、応援する、手伝う、アドバイスをする。

 

でも、ときにはtake側にもなる、頼ることも大切。

 

 

 

とにかく言いたいのは、人と人とのつながりは素晴らしいということ。

 

新しい出会いは未知で怖いものでもあるけれど新たな出会いの可能性がある。

 

だから、できるだけ新たな出会いを逃さないようにしたい。

 

でも、いっぱいいっぱいのときには自分だけの時間も必要。

 

人生は深い、濃い。

日々実感する毎日です。

 

さて明日はどんなgiverになれるだろうか。