フィードバック文化で成長を
こんばんは、抹茶です
ぐったりしている今日この頃です😢
この1週間は、なかなかハードな1日でした。
毎日、ミーティングがたくさん。
そして、大切な発表の準備と練習。
発表を見ていただいて、修正を繰り返す。
フィードバックと呼ばれるものを頂く。
通称頭文字をとってFBと呼ばれるフィードバック。
FBをもらう側は成長をするためにも度々、厳しいフィードバックを頂く。
暴言とまではいかないけれど、なかなかきついフィードバックを頂くことがある。
頂いたときは、正直ショックでなかなかつらい。
でも、あとから少しずつ気づいてくる。
私に成長ができると信じて下さっているからこその厳しいFBだと。
でも、言われたときはどちらかというとショックが大きくてそのことに気づかない。
盲目になっているから。
日本の風潮ではあまり面と向かってここができていない、など頭ごなしに言われることは少ない気がする。
でも、成長をするためには時には厳しい事実を突きつけられる必要がある。
そんなふうに思います。
反対にFBを提供する側は、心を痛めながらも厳しいFBをする人、感情がないままにFBをする人、そもそもFBの存在を知らない人に分けられるのではないかと思う。
もっと多くの場所でFBをし合う文化は広まっていい。
成長のためにも後輩から先輩へ。
部下から上司へのFB。
そんなFBもあっていいと思う。
誰もが誰にでもFBをする。
客観的な意見を伝える。
これがもっとされるようになれば、その組織や人々は全員が大きな成長をつかむことができる。
そのためにも、私はもっとFBをできる人になりたいなと思います😊
もっとFB文化が多くの人に広まっていきますように。