reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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イベントの裏に隠された努力

こんばんは、抹茶です

大切な日を控えた今日です。

 

何かを提供する側って大変。

 

 

必死に準備をする。

 

でも、準備をしても準備をしても穴があったり、上手くいかなかったり。

それに加えて本番は想定外のトラブルだって起きるかもしれない。

 

 

大変すぎる。

 

 

大勢の人が参加をするイベント。

ただでさえ緊張するのにその準備も満足にできていない状態で迎える。

 

明日が来てほしくない。

 

支えてくれる仲間だっている。

 

温かい言葉をかけてくれる仲間も有り難いことにいる。

 

けれども、最後は主催者がやるところはやる。

そんな境遇に置かれる。

 

 

イベントの参加者が楽しめる、安心して参加ができる場を提供したい。

 

 

けれども時間が無さ過ぎたし、完全オンラインで連携がとれていなかった。

 

オンラインは誰もが気軽に参加ができる。

それがメリットだと思う。

 

 

でも、その分主催者側は入念な準備が必要。

 

オンラインではなくても、イベントは準備をした人の考えられない程の努力で成り立っている。

 

自分が企画をする側になってそんなことにようやく気付いた。

 

今まで、自分が何気なく参加をしてきたイベント全てが多くの人の努力によって成り立っていた。

 

明日の私はどんな状況に置かれているのか、今は想像ができない。

 

 

でも、明日が無事に終われていたらそれでよし。

何かやらかしても失敗しても誰かに迷惑をかけても走り切る。

 

それが最大のわがままで私が出し切ることができる能力。

 

無事に終わりたいとは思わない。

 

私自身が地に足をついていられますように。

 

そして、参加者の全員、仲間の全てが一瞬でも良いから楽しい、参加してよかったと思えますように。

 

笑顔がたくさんの場になりますように。

 

明日の私と参加者に幸あれ。