reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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大変な工事と理想の家

こんばんは、抹茶です

工事の音がうるさくてしんどかった今日この頃です。

 

 

今日は家でゆったりな日の予定でした(やるべきことはあったけれども)

 

でも、近所の工事がとにかく騒々しい。

 

 

1日中ぶぅーんという音が鳴り響き続けた。

 

 

暑い夏に窓を閉め切っても、耳元で鳴っているのかというぐらいの大きな音。

 

それが朝から夕方まで。

しんどい。

 

 

でも工事をやっている大工さんは暑くてもっとしんどい。

けれど近隣の工事の音を1日中聞き続ける私たちもしんどい。

 

 

工事は至る所でやっている。

 

新しい建物が立つというのは少しわくわくするけれど、同時に人が増えるなとも思う出来事。

我が家は奥まったところにある。

家が密集している。

 

そんなに家がたくさんあるわけでもないけれど、そのほとんどの家がここ2,3年の内に1度は工事を行っていた。

 

だから、感覚としては四六時中家の周りで工事が行われていた。

 

 

街が発展していくことは嬉しいけれど、工事って大変だなと思います。

 

 

 

将来、私はどんな家に住んでいるだろうか。

理想の家は人それぞれ。

 

 

窓から海が見えてプールがあって…自然がいっぱい。

創造はいくらでもできる。

 

自分の理想の家とは言わなくても、大切な人と過ごせる家をいつか持てたらなと思います😊

 

願わくば、工事で嫌な思いをする人が少なくなりますように。