reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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コロナウイルスが職場を壊していく

こんばんは、抹茶です

まだまだマスクの供給は間に合っていないし、トイレットペーパーも品切れが続いています…

 

今はまだマスクのストックがあってもマスクは消耗品。

減っていくのが怖いです💦

もうすでにマスクの底がついて手作りマスクを使っている人や、早朝に並んで買いに行っている人もいると思います😢

追い込まれると普段は買わないはずの高額転売に手を出してしまう…

この連鎖のためにマスクなどの高額転売がなかなか減らないのではないだろうかと思います。

 

かぜなどの症状がない人は予防のためにマスクをする必要がないと聞いても、近くにくしゃみやせき込んでいる人がいると心配になってマスクが手放せない日々。いつまで続くの~

 

 

日本だけではなく、世界でもコロナウイルスは広がっているということが現状です。韓国でも日本からの流入を制限する措置をとるなど日に日に深刻化していることを実感します。

 

ほとんどの学校は休校になって社会人も混雑を避けるために時差出勤になってテレワークへと働き方が変わっていく。

 

ところで、テレワークとは何か?

 

tele=遠距離、work=働くという二つの言葉を組み合わせた造語だそうです。(日本の人事部サイト)

つまり、時間や場所を選ばずに働くというワークスタイルのこと。

これを実践するにはIT(情報通信技術)が必要。

だから、ITでできない仕事はテレワークをすることができないのです。

社会人には厳しい現実です💦

 

 

ウイルスのためにストレスがたまる社会の中では新しいハラスメント、コロハラというものが増えているのも事実です。

花粉症でくしゃみをしただけなのに、「コロナだ、出ていけ」と言われてしまうなどコロナウイルスが原因で起こるハラスメント。

コロナウイルスが原因で職場の環境が悪化するとはとても怖いです💦

 

これを防止、減らすには1人1人が他人への配慮を忘れないということが大切だと思います。

花粉症の人は花粉症対策をたくさんやっているということをアピールしてコロナのせいではないということを示す。

くしゃみをされて気になる人は花粉を職場に極力持ち込まないなど小さな配慮をすることで少しは改善できるのではないかと考えます。

また、自分がくしゃみをしたときの周りからの嫌な顔を想像すればコロハラは減るのでは…

 

ウイルスに負けて職場環境が悪くなったら今後にも支障が出る…

切実にウイルスが消えてほしい。