reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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証明写真を撮ることは非日常

こんばんは、抹茶です

今日は久しぶりに証明写真を撮ってきました~

カメラ屋さんで撮ってもらうのではなく、ボックス型の証明写真機で撮りました。

よく街中や日陰の場所にあるやつ。

 

ボックスで撮るのは人生で2回目。

前回は上手く取れなくて撮った写真をほとんど使わなかったという記憶が残っています💦

相悪く映ってしまいました…

 

 

だから今回は長年のリベンジ!という意気込みで行ってきました。

結果は無事勝利😊

ボックスにしては上手く撮ることができました!

 

撮るときのコツとしては2つ。

 

1つ目は姿勢よく座る

そうすることで首?頭?の位置もいい感じに撮れます。

リラックスした態勢で。

 

 

2つ目は口角をあげること。

真顔になると大抵口角が下がってしまう…でも歯を見せて笑ってはダメ。

だから若干口に力を入れて口の両端を上げるようにする。

撮りに行く前に鏡の前で口角を上げる練習をするのも有効だと思います。

 

私が使ったボックスは撮り直しが1回できてとても助かりました。

1回目はシャッターにタイミングが合わなくて目をつぶってしまったから焦りました😢

(自分で撮影ボタンを押すのに…)

 

ボックス型証明写真機は安いし(1000円以下!)手軽に撮れる😊

資格試験や履歴書に使うのにはとてもいいです。

 

でもボックスに入って撮るのはなぜだか緊張する…非日常感を感じる。

普段は友人と自撮りをすることは多い。料理の写真を撮ることもある。集合写真とも長い付き合い。写真を撮ることは日常の1部ではあるはずだけども…

同じ写真を撮るという行動でもこの気持ちの差は何だろうな~と思いました。

密室だから?1人で撮るから?フォーマルだからかな?

撮り直しがあまり効かないのとこの写真によってこれからの人生が左右されるからかもとも感じます。

 

 

今はスマホで撮った写真をアプリを使って証明写真にするということもできるようなのでいつか使ってみたいと思います☆

でも、わざわざカメラ屋さんに撮ってもらうのがめんどくさい、自撮りが上手くできないという人にはボックス型証明写真機が1番だと感じます(これ私です…)

 

だから、街中にひっそりと佇んでいて普段は見向きもされないけど、たま~に役に立ってくれる機械の存在が減っていかないで欲しいなと思っています。