reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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終わりが見えないコロナ

こんばんは、抹茶です

今日も感染者が100人以上😢(3日間連続…)

 

 

 

長すぎたコロナの自粛のためか、感染者が減ったためか。

最近では外を歩く人も普通の生活と同じぐらいに戻ってきていた。

 

 

 

本当にこれからの未来はどうなっていくのだろうかと考えてしまいます💦

いつまでこの状態が続くのか。

 

 

コロナ第2波は来てしまった。

第2波が来ないように備えをしていくべきだったけれど、結果は第2波が来てしまった。

 

 

都知事は夜の街に行くことを避けるようにとずっと主張をしていた気がします。

確かに夜に遊びに行ったり、仕事終わりに飲みに行ったりということが感染が広がった原因の1つなんだろうなとは感じます。

 

 

でも、それだけではなくて昼間の生活も原因になっていると私は思います。

もっと1人1人がコロナと向き合っていかなくてはいけない。

 

 

まだコロナが終わったわけではないのに学校が再開したり、満員電車に乗ることになったり。

宴会をしたり密集して遊んだり。

たくさんの油断や元の生活に戻ろうと急ぎすぎた結果が今の状況につながったのだと感じます。

 

 

 

でも、第1波が終わって(感染者が減ったとき)どのようにすれば第2波を防ぐことができたのか。

もちろん多くの人が外出自粛はしていた(少なくとも始めのころは)

 

でも、たくさんのお店や会社やイベントが時間短縮営業になってしまったり中止になったり、解雇されてしまう人がいたり、収入が途絶えてしまったり。

倒産や破産、閉店という現実。

 

 

 

いつまでも自粛とは言っていられなかった。

だから、コロナの危険性はまだまだあったけれど社会はまた動き出した。

そして、人は周りの人が外に出ているのを見ると気が緩む。

外に出る人が増えた。

元の景色が戻り始めていた。

 

 

一時期、街の活気が戻っているのを感じて元の生活に少しずつ近づいていると実感をした。

 

でも、それもつかの間、感染者がまた増えた(今はここ)

 

 

次はどんな未来が待っているのか。

 

 

また感染が拡大して病床が足りなくなって医療崩壊をするのか…

緊急事態宣言などが出されるのか。

ロックダウンかもしれない。

それとも、薬が開発されて終息できるのか。

今の状況はこれから何年も続くコロナ時代の始まりに過ぎないのか😢

 

 

いろいろと想像が膨らんでしまいました…💦

 

 

まだまだコロナが続いてはいるけれど、明るい未来はまだ見えないけれどこれからの光に期待をしたいものです😢

終わりが見えないコロナとの共存は続く…