reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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締め切りが私たちに与えてくれていること

こんばんは、抹茶です

雨が止んでどこかに遊びに行きたくなった今日この頃です😢

 

 

 

長いコロナと向き合いながらの生活、私はその中で1番身に着いた能力がある。

それはタイムマネジメント能力。

 

 

 

課題を提出期限までに全てやってバイトに行き、隙間時間で読書をしたり、テレビを見たり。

友達とオンライン通話をする。

 

 

オンライン授業はとにかく課題が多い。

時間割通りに授業があって拘束される。

でも、宿題や課題も出される。

 

オンデマンド授業(先生が撮ったビデオを見て課題を提出する方式)は自分でビデオを見つつ、課題に取り組む。

 

 

 

とにかく課題が大量。

しかも、授業によって提出締め切りは違う。

この授業の課題の締め切りは明日で、これは明後日……

特に今の時期は大抵、試験前、試験中のとき。

 

 

よくこの大量の課題を提出締め切りに間に合わせることができているなと自分でも感心してしまうぐらいです💦

 

 

タイムマネジメントが上手くなるコツは、優先順位を決めることだと思う。

気分的に今はこの課題をやりたくなくても期限が近かったら1番に取り組む。

 

 

 

今日から提出ができる(始まった)課題があっても期限が2週間後だったら後回し。

臨機応変に向き合う必要がある。

 

 

未来を見通す、こんな能力はもっていない。

でも、優先順位を決める、見極めることで勉強はもちろん、仕事も効率よくできるようになる。

 

 

よく試験前は徹夜でいくという人がいる。

これも明日に迫る試験があるという絶体絶命のピンチにあるから、遅いスタートではあるけれど意外と学習が進むことがある(私はピンチすぎて逆に何から手を付けていいのかわからなくなるので徹夜は向いていない)

 

 

 

なにが言いたいかというと、締め切りがあるということは物事を進めるうえで達成するために重要なものであるということ。

 

 

締め切りがあるからそこに向かって頑張ることができる。

逆に締め切りがないと強制されないから人はさぼりがちになる。

 

 

だから締め切りは大事だなと思います😊

締め切りはないけれど達成したいことがあるときは自分で締め切りを作るというのも手だと思います。

 

 

 

例えば、TOEICの公式問題集で今月中に800点をとるときめる。

そうなったら毎日リスニングをしたり英語長文を読んだり。

期限までに向かって努力ができるようになる😊

 

 

 

締め切りは時には時間が無さすぎて恨みたくなるものだけれど、私たちを努力させるために機能をしてくれている☆

 

さて、今日も中間試験の代わりの中間課題を締め切りまでに取り組んでいく!