reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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失った探求心を取り戻して

こんばんは、抹茶です

9月に入ってもまだまだ暑い日々は続きます…

 

 

なかなかバイトはつらいものです…(楽しいときももちろんあるけれど、つらいと感じるときも定期的にやってくる)

 

シフトで希望を出していても、その日に全然入れてもらえなかったり、別の日に入れないかと連絡が来たり…

 

常にバイトのことを意識して生活をしている気がします…

 

 

 

バイトに遊びに、授業。

その他の予定。

 

などなどたくさんの予定をいつに入れるか?

よく考えて入れないとバイトでミスをしたり、疲れが溜まってしまったりするので気を付けています😊

 

 

 

とりあえずもっと日にちが欲しいと思います。

時間も、1月に31日(30日)だけでは足りない。

1年が365日では足りないと思ってしまう最近です。

 

 

 

どれだけ毎日を大切に過ごすか?

限られた時間をどれだけ有効に使うか?

 

いつかはこの世から去っていく私たちにとってはこのことを考えることが人生の内で何度も、ずっとある。

 

だから、例え隙間時間でも何かに費やしていたいし、できるだけ自分が本当にやりたいことをやっていたい(休憩も大切)

 

 

 

 

日本の教育では特に集団意識が強い傾向にあるといわれることは多い。

1人だけ目立った行動をしているとすぐに周りから白い目で見られる。

だから、みんな目立たないように自分の意思を消して先生の言うとおりに、親の言うとおりに行動をするようになる。

 

自分で考えることをやめて、他人に指図される生活。

 

 

 

自由にやりたいことをやる。

そんな探求心や子供心をいつのまにか私たちは忘れている(奪われている)と思うと悲しくなります😢

 

 

 

でも、忘れているだけでまた探求心を持って日々を過ごすことはできる。

 

 

失敗は成功の元と言うし、失敗してもそこから何かを学べばよい。

 

そんなふうに思うと今躊躇していることにも前向きになれるし、失敗を恐れずに挑戦できる気がします♪

 

 

生まれたときから誰でも探求心は持っていたはず。

初めて歩けたとき、初めて言葉を発したとき。

 

その過程までに赤ちゃんは不安を持つことがあっただろうか?

ストレスを感じたことがあっただろうか?

 

なかったはず。

 

無意識の内に探求心をもち、何度も失敗(何度も転んだは)を重ねるうちにできるようになった。

 

 

大人になるにつれて、私たちは怖さや臆病さを強く認識するようになるのだと思う。

でも、それらを経験して乗り越えていくことで新しい自分を見つけることができるはず☆

 

明日からも頑張っていこう。