reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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企画をして与える側は大変なんだ。

こんばんは、抹茶です

何かを企画するということは大変だとわかった今日この頃です。

 

 

どうもコロナで多くのイベントや交流会など(オンライン上の)を企画する学生が最近多いらしいです。

 

と言いつつ実は私もこの春休みに企画をして自分自身が進行役になるという挑戦をまさに今練っている最中。

私にとってはこれはとても大きな挑戦です。

 

 

今までは、学校で先生による授業や講義をずっと受けてくる側。

何かのセミナーやオンライン飲み会、説明会なども全て招かれる側。

つまり、ずっと受け手側でした。

 

 

でも、学生の長い春休み。

何かに挑戦したい、何をしよう。

コロナで旅行はできないし、バイトもそんなに入れない。

 

そんなこんなで自分が何かを与える側になってみたいということを思うようになりました。

 

そんな私は有難いことに、たとえ失敗しても確実に助けて下さる温かい空間と人に出会うことができました(昨年の秋の出来事)

 

その出会いは、コロナのおかげか新しいコミュニティーに勇気を出して入ったことがきっかけでした。

 

このとあるコミュニティーに入らなかったら今の期間、私は何もせずに過ごしていたかもしれない。

 

確実に言えることは、与える側になるという経験をするという未来にはならなかったということです。

 

だから、入ろうと決意した過去の自分にはもちろん、私とそのコミュニティーを出会わせてくれた環境、そのコミュニティーに大感謝です。

 

 

 

実際に企画をしてみた感想としては大変。

今まで何気なく参加をしていたセミナーやイベント。

それらは主催者の周到な準備や努力によって成り立っていた。

 

そんな大切なことに気づかされた最近でした。

 

どんな目的で誰を対象に、自分はそれで何を得たいのか、参加者は何が得られるのか?

 

内容をしっかり考えることは大切。

 

 

 

そして、オンライン上のイベントが今はとても多い。

これが指すことは、会場を借りる必要がないということ。

 

だから、誰でもやろうとすれば何かを開催することは容易になったということでもある。

これはすごいことだと思います。

 

その分、オンラインデバイスを扱う多少の技術は必要です。

 

でも、全てをオンライン上で完結させることができる。

 

こんなチャンスの今を私は決して逃さない。

温かい人脈に支えられて明日からも頑張っていきます😊