reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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他愛もない話は楽しい、けど

こんばんは、抹茶です

友達に久しぶりに会えて嬉しかった今日この頃です😊

 

 

学校に行くという当たり前だったはずの日常が戻ってきた。

 

正直、満員電車に乗って学校まで行くのはなかなか疲れるしめんどくさい。

早起きもなかなかつらい(家出るのが早すぎる)

 

 

でも、そんな大変さも友達に会うと吹っ飛ぶ。

 

コロナでオンライン授業がずっと続いていた。

 

だからか、改めて他愛もない話をすることは楽しいと気づいた。

 

話をしていると待ち時間もあっという間。

 

 

他愛もない話は楽しい。

そんなことに気づいた。

 

 

でも、もう1つ気づいたことがある。

 

たまに自分を客観視している自分がいることに。

 

話をしているときに、楽しくてもたまに集中が切れることがある。

あれ、今私は話に集中していないなと気づく。

 

集中力が低くなったのだろうか?

 

そうかもしれない。

 

1年間受けたオンライン授業はリアルタイムの授業でなければ、自分の好きな時間に再生速度も自由に受講ができる。

 

しかも、クラスメートも先生も周りにいない。

 

これが意味することは何か?

 

誰にも見られていない、見張られていない。

 

つまり、自分がどんな体制で受講しようが休み休み見ようが自由。

 

こんな状態が長く続いたから、緊張感をもった集中力が低くなったのではないだろうかと思いました。

 

 

まだまだ疲れやすいとき。

でも、少しずつ当たり前だった日常に慣れて行って毎日を楽しみたいなと思います😊