reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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選択肢が多いからこその悩み

こんばんは、抹茶です

ゆったりと休日が過ぎたこの頃です。

 

コロナはあいかわらずしぶとい。

 

感染者が減ったかと思えば、また増え続ける。

 

もう多くの人があまり気にせず外に出ている気がするし、学校も普通に始まっている。

 

人の移動が増えたら、感染も当たり前のように増える。

 

 

ワクチン接種も始まったけど、まだまだ始まったばかり。

 

自分がいつ受けられるのかもわからない。

そもそも受けたいか?と聞かれたらむしろ嫌かもしれない。

 

注射が大嫌いだし、ワクチンの安全性を完全に知っているというわけでもないから。

 

これから先、こんな状態が5年ぐらい続くのではないだろうか、と思うこともある。

 

 

ずっと海外には行けないし、自由に遊びにも行けない。

常にマスクをつけて(マスクを外すことに違和感を感じるくらい)、外でくしゃみや咳をすれば肩身の狭い思いをする。

 

 

 

もちろん、コロナのおかげでよかったこともあった。

 

オンライン授業、リモートワークなど今までとは違う勉強の仕方や仕事の方法が確立されるように。

 

必ず朝、出勤しなくてもいい。

自分の好きな場所でリモートワーク。

 

学生の私にとってはそれはとても魅力的に映る(まだ働き始めてはいないけど)

 

朝の満員電車で通学するとき、電車の中はスーツを着たサラリーマンらしき人が疲れた顔で通勤をしている。

 

そんな風景が日常茶飯事。

 

毎日、朝早くから仕事へ。

そして、きっと夜遅くに帰宅。

 

尊敬と共に、私の未来にもそんな生活が待っているのだろうかと思う。

果たして、そんな未来にワクワク感を感じるか、感じないかは人それぞれだと思う。

 

 

リモートワークいいな、雇われない人生も楽しそうだな、なんて感じます。

 

自分はどんな働き方がしたいんだろう?とこの頃よく考えます。

 

その答えはまだ見つからない。

 

普通なら働きたい企業を見つけて就職。

 

でも、社会の流れは変わってきている。

 

自分で起業したり、フリーで働いたり。

 

選択肢がたくさんなこの頃だからこそ、自分が何を望んでいるのかわからなくなる。

視野を広く持ちつつ、選択肢を少しずつ絞っていこう😊