reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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行動をするかしないかの狭間で揺れる自分との闘い

こんばんは、抹茶です

久しぶりに海外の友達に連絡をしたら、とても喜んでくれて嬉しかった今日です😊

 

 

知り合って仲良くなったけれど離れ離れになるのはとても悲しい…

 

そして、離れてすぐはしょっちゅう連絡をとるものの、だんだん連絡の回数が減っていく…

 

そして、いずれは音信不通になりがち…

 

 

ふとしたときに連絡したいなと思っても、久しぶりに急に用もないのに連絡をするのはなぁ…と躊躇し始める(連絡をしたいと思ったことを理由にすればよいのだ)

 

こんなことがあるあるではないかなと思います。

 

 

でも、いざたとえ1年ぶりだとしても連絡をすると、相手は想像以上に喜んでくれる。

 

連絡してよかったと思うし、ますます会いたくなるものです…

 

 

日本人は控えめな性格だから、躊躇することは多いと思う(私はまさに躊躇人間😓)

けれど行動をしてみたら、意外と結果は良かったり嬉しいことが起こったり。

 

行動をするかしないかの狭間で揺れる自分をどれだけ行動させるか。

 

これが大切なのかなと思います。

 

ブレーキをかけてしまいがちだけれど、そのブレーキをかけない勇気をもつ。

 

簡単なことではないけれど、アクセルを踏み続けていたいなと思います。

 

人はいくらでもやらない選択、行動しない選択ができる。

 

でも、チャンスは1度逃したらもうやってこないかもしれない。

 

そんなことを肝に銘じながら明日からも頑張っていこう。

 

暑くなってきた気候にも負けずに。