reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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大人とスポーツの機会

こんばんは、抹茶です

暑い毎日が続いています💦

 

 

 

 

最近は、やる気の出ない日々が続きます…

 

とにかく暑い。

 

外に出ていく気も失せる。

 

もちろん、コロナでそんなに外出をするべきではないときだし、テレビの中ではオリンピックが盛り上がりを見せている。

 

予期せぬハプニングが起こったり悔しい結果になったり、勇気をもらったり。

 

正直、オリンピックを見まくっているわけではないけれど、スポーツの力は素晴らしいと思う。

 

 

見ていると私自身もスポーツをやりたくなる。

 

 

 

でも最近思うこと。

 

 

大人になってスポーツをする機会を持ち続けるのは難しい。

 

学生だと体育会系の部活に入る、習い事で水泳や野球をやるなどスポーツをする機会は意外と転がっている。

 

 

けれども、大人になるにつれて。

 

 

小さいときからずっと続けていたとしても、プロ選手になるほどの才能はないと感じてやめる人たちが出てくる(子どものときに既に諦めている人もいる)

プロ選手になるほどの覚悟がないからかもしれない。

 

はたまた、スポーツはしたいけど運動神経にコンプレックスがある…

とスポーツにずっと触れてこなかった大人もいる。

 

そして、細々とスポーツを続けてきたものの、そのレールが途切れそうな大人もいる(私のこと)

 

最後は大人になってスポーツに目覚める人。

筋トレに精を出したり、ランニングをしたり。

 

 

様々なタイプがいるけれど、大人がスポーツを続けるのはなかなか難しい。

 

まず社会人の大人は仕事に時間を奪われる。

気力も奪われる。

 

 

そもそも、スポーツはあまり1人ではできない。

団体競技が好きな人(バレー、バスケ、バドミントン)にとっては仲間が揃わなくてできる機会が減っているかもしれない。

 

あとは、場所。

筋トレやランニングは家でも家の周りでもやろうとすればできる(やる気があるかどうか…)

 

でも、体育館が必要な競技。

体育館が空いていない。

特に今はコロナでどこも閉まってしまっている…

 

こうして大人のスポーツの機会は奪われていく。

 

私もコロナの影響で学生ながらスポーツの機会が奪われている😢(あと暑さも原因かな…)

 

 

健康でいるためにもまずはウォーキングから始めよう。