reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

/*記事のテキストリンクの色を変更*/ .entry-content a:link{ color:#0044CC ; text-decoration:underline; }

教える側になるということ

こんばんは、抹茶です

いつまでも幼い心を忘れないでいたいと思うこの頃です。

 

 

 

最近思うこと。

いつまでも学ぶ側でいたい。

 

学校でもバイト先でもいずれは先輩、仕事でもいずれは部長になったり、指示を与える側になったり。

教える側になる。

 

自分の成長を感じる一方で、責任も感じるようになる。

 

 

 

間違ったことを教えることはできない、私のやり方はあっているだろうか?

心配と不安に襲われる。

 

私の体験を後輩に話して何か学びはあるだろうか。

 

 

先輩だから失敗してはまずい…

 

 

 

教え慣れていないから、私はこんな不安たちに襲われる。

 

 

だから、いつまでも下っ端でいたい、受け身側でいたいと思ってしまう。

 

 

 

でもふと考えてみる。

 

 

自分自身が下っ端のとき。

とにかく早く仕事を覚えなくちゃ、と必死に新鮮な頭が働いている。

変な先輩だ、頼りがいの無い先輩だ、そんなことを考える暇はない。

そんなときには先輩や上司が頼りだ。

 

そんな後輩を助けるためにも、先輩として自分のできる限りdえいいから教えてあげる、助けてあげることが大切なのだろうと思う。

 

教えることに慣れてはいないけれど、人のために試行錯誤する。

人の役に立てている。

 

 

それだけでも人は幸せを感じられる。

 

 

失敗してもいい、トライしただけでもえらい。

 

 

そんなポジティブな心でこれから先輩としての私は前に進んでいきたい。

 

そんな風に思ったこの頃です😊

 

頑張ろう。