reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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苦手なものでもいつかは慣れがやってくる?

こんばんは、抹茶です

視力がますます悪くなるこの頃です😢

 

 

 

 

苦手なものでも向き合うと少しずつ慣れがやってくるんだなと思ったこの頃です😊

 

私はとにかくプレゼンが大嫌い。

準備には時間がかかるし、練習に時間かけても本番で100%の力を出すことはできない。

 

 

でも、1つプレゼンが終わったあとの開放感。

それだけは好きかもしれない。

やっと解放されて、程よい疲れがやってくる。

 

 

今回のプレゼンは以前よりも準備時間は明らかに少なかった。

準備を手短に、練習に重きを置いたからだと思う。

あと、完璧を目指さなかった。

でも、結果は悪くなかった。

 

 

何度も嫌々ながらも向き合い続けた結果、感覚的にプレゼン準備のコツが身に付き始めたのかもしれない。

そうであってほしい。

 

でも、やっぱりプレゼン本番の日は憂鬱だし、直前は緊張のピーク。

 

 

毎回思ってしまう。

できればこの感情はもう二度と味わいたくないと。

 

 

でもやっぱり人は苦手なことややりたくないことにもときには向き合わなくてはいけないときがある。

 

 

もちろん、やらないという選択肢もある。

でもそれを私は許さない。

 

プレゼンは嫌い。

でも、本当はプレゼンは素敵なものだとも思う。

 

 

自分が良いと思った想いや情報、提案を言葉やスライドに乗せて、人に伝える。

それを聞いて何か心に響いた人がいるかもしれないし、何か影響を与えられる人もいるかもしれない。

 

どれだけ聞き手に何かを提供できるか。

 

 

緊張に負けがちだけれど、誰かの心を温められるようなプレゼンができるようにこれからも少しずつ向き合っていきたいと思う。

 

ひと段落した今日は少しゆっくりしよう(今週もう1つプレゼンあるけれども…)