reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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証明写真を撮ってきた話

こんばんは、抹茶です

ゆったりできた今日です。

 

 

 

先日、証明写真を撮りに行ってきました。

証明写真を貼って出さなくてはいけない書類の期限が迫る中、億劫に感じてなかなか写真を撮りに行けなかった。

 

でもさすがに撮りに行かなくては…

 

 

カメラ屋さんで撮るよりも機械で撮る方が安い、ということで証明写真機に撮りに行ってきました😊

 

 

 

上手く撮れるだろうかドキドキ。

 

謎にあの個室に1人入っていくのには緊張を感じる(なぜだろう)

 

 

無事ブースに入って、お金を払っていざ撮影。

 

 

とにかく口角さえ上げて身だしなみをきっちりしていれば大丈夫なはず。

 

と思いつつ口角を上げる。

 

 

パシャリ。

 

 

パシャリ。

 

2回フラッシュがたかれる。

 

 

よく撮れた写真を1枚選ぶ。

 

値段は変わらないらしいので美肌云々効果を選んでみる(しみなどを消してくれるらしい)

 

そして、印刷されて出てきた証明写真。

 

 

 

 

思っていたよりも素晴らしい写真の出来栄え。

感激。

 

 

 

顔は明るく、写真から生き生き感が伝わる感じ。

高校生に人気のプリクラとまではいかないけれど、随分と良い感じに撮られた証明写真だった(今は紙とデジタル両方に使えるようにしてもらえる機械があって有難い)

 

 

5年ぐらい前に撮ったときは、随分と人相の悪い証明写真になってしまった覚えがある。

 

こうして、私の証明写真撮りは、私の表情の作り方が上手くなったのと、機械の技術の進歩によって無事終わったのでした。

 

 

 

証明写真のときにもカメラに歯を見せた笑顔を向けることができる世の中になったらいいなと思います(それよりも証明写真が必要ない履歴書などがもっと増えたら、ジェンダーの観点から救われる人もいるはず…という思いを込めて)