reading-global’s diary

日々過ごして気づいたこと、英語学習、読書についてのんびり書いていくブログ

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自分が下した決断をどれだけ正しかった選択だと位置づけるか

こんばんは、抹茶です

必死に取り組む経験をすることができたこの頃です😊

 

 

 

1番最近の出来事で自信を持って頑張ってきて、成果が出たことは何か。

 

それは中学生のときに遡る…

 

 

必死に頑張って、成果を出した経験がここ5年程なかったことに気づかされた最近。

でも、やっと自信を持って取り組んで、成果がでた経験をしてきました。

 

自分の中では挑戦だったことだとしても、それを第三者に伝えるにはある程度の指標や証拠が必要になるものです。

 

 

だから、どれだけ頑張ってもその頑張りが伝わらない、通用しないということが残念ながらある。

 

それはとても悔しいこと。

 

 

だからこそ、数字で表れるものや賞状やトロフィー、認定証などの結果として残る結果を残すことって意外と大切だなと思います。

 

 

でも、努力をして成果を出すためには、それなりの覚悟が必要。

 

 

何かで周りの人よりも抜きん出ていなくてはいけない。

誰かよりも前を行く覚悟が必要。

そして、それ相応の時間も必要。

 

だから、目に見えるだけではなく結果がわかる成果を出すことは大変なものです。

 

 

でも、その成果が出る過程では様々なことが学べる。

ストレスが溜まることも多い。

 

でも、成果が目に見える形でできたときはとてつもなく嬉しい。

それなりの挑戦を始める必要があるけれど。

 

努力がひと段落したあとは、挑戦してよかった、そんな風に思える。

 

 

自分が下した決断をどれだけ正しかった選択だと位置づけるか。

 

それは自分自身の選択の後の行動に掛かっている。

 

 

次はどんな選択と挑戦をして、成果を出すためにどんな行動をしようか。